近所の桜観察と挿し木桜の経過
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| 2026/03/24 エドヒガン |
タイトルそのままです(笑)。皆さんはお花見の予定は立てられましたか?街の様子が本格的に春めいてきましたので、我が家の桜の様子も交えつつ観察記録を残していきます。
ソメイヨシノの様子
開花宣言からしばらく経ち、花盛りが近づいてきています。近所のものは二分咲きくらいでした。日向の枝だけ一足先に咲いています。
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| 2026/03/24 ソメイヨシノ |
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| ソメイヨシノの切り株 |
内部がかなり腐朽しているのがわかります。うちの地域では、腐朽が進み倒木の可能性がある桜は、ビニールテープを巻き印をつけているみたいです。
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テープが巻かれた桜は、このように比較的若く元気そうなものから、地上波の半分は枯れているものまで状態はピンキリです。予算の関係など大人の事情が大きいのでしょう、あまり伐採は進んでいない印象です。安全性を考えると早く処分すべきと理解しつつ、寂しい気持ちも拭えません。
本来ならこうなる前に根元の土を耕したり、ひこばえを切らずに育てて幹を更新すべきなのでしょうが、そこまで手間とお金をかけていられないのが現実でしょう。
(あくまでネット記事を漁ったレベルの知識で信憑性は定かではありませんが)、ソメイヨシノの接木は6〜10年もすると自根で成長するようになり、20年も経てば台木は呑み込まれ、ひこばえも台木ではなくソメイヨシノ由来のものが発生し始めるそうです。これが本当なら、ソメイヨシノの老木のひこばえを切らずに株立ちにして育て、古くなった幹から伐採して更新すれば良いと思うのですが⋯⋯素人考えでしょうか。
ちなみに、かつてソメイヨシノの台木によく使われていたマザクラ(別名:アオハダザクラ)は腐朽菌に極めて弱く、マザクラを台木としたソメイヨシノも短命に終わる場合が多かったそうです。これをふまえ、現在はオオシマザクラに接ぐのが主流になったわけですが、もしも挿し木で増やされた完全自根のソメイヨシノであった場合、さらに腐朽しにくく長命に育つ可能性も無きにしも非ず──かもしれません。あくまで一個人の妄想にすぎませんが⋯⋯。
エドヒガン系シダレザクラの様子
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| 2026/03/24 |
ちょうど満開になる一歩手前、といったところでしょうか。
ソメイヨシノの片親でもあるエドヒガンザクラは「彼岸」と名のつく通り、ソメイヨシノより一週間ほど早い見頃を迎えます。
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