すっぱいで、いっぱい。
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冬の柑橘が美味しい季節になりました。頂きものの柚子と檸檬を使って、それぞれジャムを作ります。柑橘類は薄皮と種子にペクチンが含まれているので、ゼラチンを添加せずとも煮るだけでぷるぷるのジュレ状になります。
柑橘ジャムの作り方(所要時間およそ120分)
材料
・柚子10個または檸檬2個
・皮のカサと同量のグラニュー糖(目分量でよい)
・水200ml(適宜調整)
手順1
表面を水でよく洗いましょう。皮を薄く削り取り、お好きな幅できざみます。白いわたは苦味のもとなので、できるだけ入れないようにします。(栄養豊富だから本当は食べた方がいいんですけれどね⋯⋯)
外皮を剥き終えた果実は、みかんと同じ容量で軽く房をばらします。
手順2
果実、用意したグラニュー糖の半分、水100mlを入れて火にかけます。煮立ったら弱火にし、焦げないようにたまにかき混ぜながら見守ります。焦げつきそうなら水を足します。
手順3
薄皮が完全に溶けて液状になったら種子を取り除き、残りの砂糖、用意してある外皮を入れて煮立たせます。1分ほど経ち、皮全体に火が通ったら火を止め、味見をします。甘さが足りなければ砂糖を加えても良いですし、粘度が気に入らなければ水を足したり煮詰めたりして調整します。檸檬のジャムなら、香り付けにお好きなリキュール酒を加えるのも良いでしょう。
熱いうちはとろとろでも、冷やすとぷるぷるになります。パンに塗るのはもちろん、紅茶に入れたりお湯割りにしたり色々と使えます。煮沸した瓶に入れれば一年待ちます。柑橘類がたくさん手に入ったら、挑戦してみてはいかがでしょうか。
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